ロルフィング6回目行きました

またもやロルフィング行ってきました。今回は主に背中のワークでしたが、脚の腱などもやってもらいました。仕事柄パソコンなどを使うことが多く、気づけばかがみ込むような姿勢が続いてしまいます。したがって体の背中側がカッチカチになっていることは意識してはいました。けれども勢いよくほぐされて、今は何とも言えない感覚です。楽なような心細いような。体が自由になることに抵抗しているのでしょうか。つくづく慣れとは怖いものですね。
腰から臀部にかけて不要な力が入ってしまっているために、骨盤の骨と仙骨の間の可動性が制限されているという指摘も受けました。そんなところに関節があったとは、今まで誰も教えてくれませんでした。確かに意識してお尻の力を抜いてみると、歩くときもなんだかしなやかでいい感じです。それにしても、僕は誰に頼まれたわけでもないのになぜお尻に力を入れて暮らしているのでしょうか。人生の謎は多い。
そう言えば、ということで先日国分寺のcafe slowで見た幼児についてロルファーさんとしゃべってみました。
http://www.cafeslow.com/
ここはもんのすんごくいいカフェです。でその子の坐っているときの背骨がなんだかものすごくいい形なのです。きちんときれいに伸びながらちゃんと湾曲していて、しかも肩には力が入っておらず、頭はふわっと水平に首に載っていました。そうそう、とロルファーさんにも言われました。立てるようになってから物心つくまでの子供はものすごく姿勢がいいものだそうです。でもその後は、社会との軋轢の中で自分を守り、背中を丸め体を固めて生きていくようになるのかなあ。ああ、つらい人生。いったいどうしたらいいの?
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by kojitoko | 2010-08-03 17:07
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