ロルフィング・ムーブメント2回目行きました

ロルフィング・ムーブメントの2回目に行ってきました。今回は首と手を中心にやりました。
最初に、胸郭の前、後ろ、上方に息を入れることができるようになったとロルファーさんにやって見せたらものすごく褒められてびっくりしました。そう言えば以前は僕も猫背で、そんなことはできなかったはずです。ロルフィングのおかげが大きいのですが、いったんできるようになってしまうと人間困ったもので、急速に当たり前だと感じるようになるのでした。実際には大変化が起こっているにもかかわらず、ロルフィングはあんまり効かないなー、とか言われてしまうことが多いのも、こうした理由からなんじゃないでしょうか。人って身勝手です。
あと、外股でもなく内股でもなく両足を平行に出すというのを最近意識しているのですが、これもかなり変化してきたとロルファーさんに言われました。果たしてちゃんとできているんでしょうか。外側の筋肉からコアの筋肉に重点を移していく練習になるのですが、こういう何気ない動作の変更がいちばん難しいような気がします。無意識を書き換えるというのでしょうか。
手を前方に伸ばしながら体の軸は前方に揺らさないというワークをしました。そのために肩胛骨の辺りで後ろに空間を押しながら手を前方に出すのですが、同時に体の二カ所を意識するというのは想像以上に難しかったです。どうしても一カ所ずつ交互に意識してしまうのでした。こうした部分を見ても、今まで自分は頭ばっかり鍛えて体を疎かにしてきたことがよくわかります。でも、それまで使わなかった体の機能を使ってみるというのは気持ちが良いものですね。
それから、首や背骨ができるだけ伸びるように骨の一つ一つを意識しながら前方に曲げたり後方に反ったりというワークもしました。うまくできると良い感じに背中や首のストレッチになって気持ちが良いのですが、どうも背骨の肩胛骨よりちょっと下あたりが硬いようなのです。けっこう痛いというか、突っ張る感じがします。そこだけ可動性が低いとも言われました。うずくまったまま背中バリバリで生きてきたので、まだまだほぐし切れていない部分がたくさんあるようです。たかだか3ヶ月のロルフィングを通じて、人任せで完璧な体を手に入れたい、という甘えた考えはここでも打ち砕かれるのでした。
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by kojitoko | 2010-09-19 15:59
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