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10月14日に沼野充義先生と対談します

10月14日に沼野充義先生と対談します。
<新・世界文学入門> 「沼野教授と読む世界の日本、日本の世界。」
http://www.kotensinyaku.jp/blog/archives/2012/10/002639.html
http://www.jpic.or.jp/event/jpic/2012/09/20162025.html
場所は東京大学本郷キャンパス 法文2号館地下2019号・現代文芸論演習室、
時間は午後2時からです。
アクセスマップ
キャンパスマップ

なお、JPICのサイトから申し込みが必要です。
申し込み
「10代から出会う」と書いてありますが、別に現在10代じゃない人も大歓迎です。
沼野先生と対談できるというのは僕にとって大変に光栄な機会です。世界文学や翻訳などについてお話するのを楽しみにしています。

(10月2日記)場所をアップデートしました。
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by kojitoko | 2012-10-01 20:17

11月3日に東直子さんとイベントをします

11月3日に歌人・小説家・エッセイストの東直子さんとイベントをします。
http://www.ftftftf.com/
場所は七針というライブハウスで、対談やら朗読やらをしようと思っています。
最寄り駅は茅場町か八丁堀、午後6時開演です。入場料として千円いただきます。
東さんは以前、町田康さんもご一緒した鼎談でお会いして以来、たいへんよくしていただいています。いつも教えてもらうことばっかりです。今回もとても楽しみにしています。

世界文学と日本語を--東京の片隅で朗読とトークの夕べ

東直子
歌人・作家
歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』『十階』、
小説に『とりつくしま』『トマト・ケチャップ・ス』などがある。

都甲幸治
アメリカ文学研究・早稲田大学文学学術院教授
評論集『21世紀の世界文学 30冊を読む』、
訳書に、ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』 等。

2012年11月3日(土)    於:七針http://www.ftftftf.com/

午後5時30分開場       
e-mail (予約専用 ) : yy@ftftftf.com
午後6時00分開演       

¥1000円


東京駅の東、 隅田川河口近くの霊岸島という
中州にあります。


東京都中央区新川2-7-1 オリエンタルビル 地下

八丁堀 or茅場町  徒歩 5分



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by kojitoko | 2012-09-14 16:36

『早稲田文学』でデリーロ『ホワイトノイズ』を訳しました

『早稲田文学』5号でドン・デリーロの代表作『ホワイトノイズ』巻頭部分を翻訳しました。
http://www.bungaku.net/wasebun/magazine/wasebun5.html
ノーベル賞受賞も近いと言われる、現代アメリカを代表する作家の一人ドン・デリーロですが、最も有名な作品である『ホワイト・ノイズ』は以前日本語訳がでたきり、現在では入手できません。状況を変えるべく、新訳プロジェクトを『早稲田文学』誌上で始めました。がんばって数年で訳し終えるつもりです。
今回は解説の文章も書きました。
同時に、「十二人の優しい翻訳家たち」というタイトルで対談もしました。多言語にわたるたくさんの翻訳家のみなさまから大きな刺激を受けました。どうもありがとうございました。
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by kojitoko | 2012-09-09 12:00

岸本佐知子さんと対談しました

新潮社クレストブックス・フェア用の小冊子で、岸本佐知子さんと巻頭対談をしました。
http://www.shinchosha.co.jp/nami/
この小冊子は全国の書店で配布され、雑誌「波」にも綴じ込まれています。
タイトルは「最新アメリカ文学、気になる作家と気になる作品」です。主にミランダ・ジュライとジュノ・ディアスについて話しています。
あまりにも素晴らしい岸本さんの選択眼にはいつも舌を巻いています。どうしてこんなに衝撃的、かつ正確な本の選択ができるんでしょう。ひたすら「虫の視点」で勘だけを頼りに読んでいく、という話には圧倒されます。これはなかなか真似できませんね。
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by kojitoko | 2012-09-08 12:00

コルム・トビーン『空っぽの家族』論を書きました

『新潮』2012年10月号にコルム・トビーン『空っぽの家族』について書きました。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
タイトルは「取り返しのつかないこと」、連載の15回目です。
トビーンの文章は本当にすごいです。これほど繊細な文章を書く人はいないのではないでしょうか。アイルランド、アメリカ合衆国、カタロニアと舞台を変えながら様々な物語が語られていきます。
もっと翻訳が出ればいいのに、と思ってしまいます。
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by kojitoko | 2012-09-07 16:21

タオ・リン『リチャード・イエーツ』について書きました

タオ・リン『リチャード・イエーツ』について書きました。『新潮』「世界同時文学を読む」の第14回「顔のない人々」です。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
新作『リチャード・イエーツ』でタオ・リンは、過食症で自傷癖のある少女との恋愛を描いています。凄まじい密度で語られる物語には『イー・イー・イー』とは違った魅力があります。
そのほか、今回はタオ・リンの詩「AOLインスタント・メッセンジャーを巡る人生でいちばん幸福なひととき」も紹介しています。
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by kojitoko | 2012-08-28 12:00

『通訳・翻訳キャリアガイド2013』にインタビューが載りました

『通訳・翻訳キャリアガイド2013』にインタビューが載りました。
http://www.japantimes.co.jp/tsuhon2013/
ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短くすさまじい人生』を訳す上での苦労や、翻訳をするときいつも気をつけていることについて話しています。
担当編集者の佐々木一彦さんも参加していますよ。
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by kojitoko | 2012-08-27 12:00

9月17日に京都で『オスカー・ワオ』について話します

9月17日に京都の立命館大学で『オスカー・ワオ』について話します。
http://www.arsvi.com/a/20120917.htm
「通訳と翻訳のはざまで考える」 というシンポジウムです。僕の他には手話通訳士の新免修さんと知里真志保研究で知られる佐藤=ロスベアグ・ナナさんがお話ししてくれます。司会は西成彦先生です。
僕は「:翻訳を翻訳する――ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』における多言語使用と日本語化の困難」というタイトルでお話しします。
関西でしゃべるのは初めてなので緊張しています。楽しみです。
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by kojitoko | 2012-08-26 06:22

出版ニュースで『21世紀の世界文学30冊を読む』が取り上げられました

出版ニュース8月号で『21世紀の世界文学30冊を読む』が取り上げられました。
http://www.snews.net/
「本の本」というコーナーです。
どうもありがとうございます。
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by kojitoko | 2012-08-13 15:56

群像に「日本の外の日本文学ベスト3」を書きました

群像9月号に「日本の外の日本文学ベスト3」を書きました。
http://gunzo.kodansha.co.jp/
伊藤比呂美『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』、リービ英雄『千々にくだけて』、『石原吉郎詩文集』について書きました。
圧倒的に新しくておもしろい日本語で書かれた本はまだまだあるんだなあ、と思いました。こういう本に出会えて幸せです。
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by kojitoko | 2012-08-10 09:56