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11月3日に東直子さんとイベントをします

11月3日に歌人・小説家・エッセイストの東直子さんとイベントをします。
http://www.ftftftf.com/
場所は七針というライブハウスで、対談やら朗読やらをしようと思っています。
最寄り駅は茅場町か八丁堀、午後6時開演です。入場料として千円いただきます。
東さんは以前、町田康さんもご一緒した鼎談でお会いして以来、たいへんよくしていただいています。いつも教えてもらうことばっかりです。今回もとても楽しみにしています。

世界文学と日本語を--東京の片隅で朗読とトークの夕べ

東直子
歌人・作家
歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』『十階』、
小説に『とりつくしま』『トマト・ケチャップ・ス』などがある。

都甲幸治
アメリカ文学研究・早稲田大学文学学術院教授
評論集『21世紀の世界文学 30冊を読む』、
訳書に、ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』 等。

2012年11月3日(土)    於:七針http://www.ftftftf.com/

午後5時30分開場       
e-mail (予約専用 ) : yy@ftftftf.com
午後6時00分開演       

¥1000円


東京駅の東、 隅田川河口近くの霊岸島という
中州にあります。


東京都中央区新川2-7-1 オリエンタルビル 地下

八丁堀 or茅場町  徒歩 5分



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by kojitoko | 2012-09-14 16:36

『早稲田文学』でデリーロ『ホワイトノイズ』を訳しました

『早稲田文学』5号でドン・デリーロの代表作『ホワイトノイズ』巻頭部分を翻訳しました。
http://www.bungaku.net/wasebun/magazine/wasebun5.html
ノーベル賞受賞も近いと言われる、現代アメリカを代表する作家の一人ドン・デリーロですが、最も有名な作品である『ホワイト・ノイズ』は以前日本語訳がでたきり、現在では入手できません。状況を変えるべく、新訳プロジェクトを『早稲田文学』誌上で始めました。がんばって数年で訳し終えるつもりです。
今回は解説の文章も書きました。
同時に、「十二人の優しい翻訳家たち」というタイトルで対談もしました。多言語にわたるたくさんの翻訳家のみなさまから大きな刺激を受けました。どうもありがとうございました。
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by kojitoko | 2012-09-09 12:00

岸本佐知子さんと対談しました

新潮社クレストブックス・フェア用の小冊子で、岸本佐知子さんと巻頭対談をしました。
http://www.shinchosha.co.jp/nami/
この小冊子は全国の書店で配布され、雑誌「波」にも綴じ込まれています。
タイトルは「最新アメリカ文学、気になる作家と気になる作品」です。主にミランダ・ジュライとジュノ・ディアスについて話しています。
あまりにも素晴らしい岸本さんの選択眼にはいつも舌を巻いています。どうしてこんなに衝撃的、かつ正確な本の選択ができるんでしょう。ひたすら「虫の視点」で勘だけを頼りに読んでいく、という話には圧倒されます。これはなかなか真似できませんね。
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by kojitoko | 2012-09-08 12:00

コルム・トビーン『空っぽの家族』論を書きました

『新潮』2012年10月号にコルム・トビーン『空っぽの家族』について書きました。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
タイトルは「取り返しのつかないこと」、連載の15回目です。
トビーンの文章は本当にすごいです。これほど繊細な文章を書く人はいないのではないでしょうか。アイルランド、アメリカ合衆国、カタロニアと舞台を変えながら様々な物語が語られていきます。
もっと翻訳が出ればいいのに、と思ってしまいます。
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by kojitoko | 2012-09-07 16:21