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岸本佐知子さんと対談しました

新潮社クレストブックス・フェア用の小冊子で、岸本佐知子さんと巻頭対談をしました。
http://www.shinchosha.co.jp/nami/
この小冊子は全国の書店で配布され、雑誌「波」にも綴じ込まれています。
タイトルは「最新アメリカ文学、気になる作家と気になる作品」です。主にミランダ・ジュライとジュノ・ディアスについて話しています。
あまりにも素晴らしい岸本さんの選択眼にはいつも舌を巻いています。どうしてこんなに衝撃的、かつ正確な本の選択ができるんでしょう。ひたすら「虫の視点」で勘だけを頼りに読んでいく、という話には圧倒されます。これはなかなか真似できませんね。
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by kojitoko | 2012-09-08 12:00

三省堂イベント終わりました

おかげさまで、14日木曜日に三省堂書店神保町店でのトークイベント無事に終わりました。一緒に素敵なお話をしてくださった岸本佐知子さんに感謝です。ものすごく高度な仕事を続けていらっしゃる先輩には大きな力をいただきました。
そしてなにより、会場を埋めつくしてくださった来場者の方々、どうもありがとうございました。みんなで笑って泣いて考えてというのは得難い経験でした。日々、こういう方々に支えてもらっているのだと目の当たりにしました。
プレゼントとしていただいた一人一人の気持ちを裏切らないために、これからも勇気を持って、毎日地道に歩き続けなければなあと思いました。
本当にどうもありがとうございました。
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by kojitoko | 2012-06-16 06:07

あさって14日岸本佐知子さんとイベントやります

6月14日、三省堂書店神保町本店で岸本佐知子さんとトークイベントを開催します。
『21世紀の世界文学30冊を読む』の話がメインです。
会場18時、開演18時半です。お席に限りがありますのでご予約はお早めに。

6月14日(木) 都甲幸治さん×岸本佐知子さんトークショー
「絶望したら小説を読もう―モヤモヤしているあなたのための世界文学」
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2012/05/614-1.html
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by kojitoko | 2012-06-12 08:00

6月14日岸本佐知子さんとイベントやります

6月14日、三省堂書店神保町本店で岸本佐知子さんとトークイベントを開催します。
会場18時、開演18時半です。御興味がおありの方、ふるってお越しください。

6月14日(木) 都甲幸治さん×岸本佐知子さんトークショー
「絶望したら小説を読もう―モヤモヤしているあなたのための世界文学」
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2012/05/614-1.html
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by kojitoko | 2012-05-29 15:42

イベント無事終わりました

5月8日紀伊國屋書店新宿南店でのイベント無事終わりました。お越しいただいた方々には大変感謝しております。どうもありがとうございました。おかげさまで楽しい会になりました。対談をしていただいた岸本佐知子さん、紀伊国屋スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
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by kojitoko | 2011-05-11 06:19

5月8日岸本佐知子さんと対談します

以前延期になった岸本佐知子さんとの対談が5月8日になりました。直前ですいません。詳細は以下の通りです。どうぞよろしくお願いします。
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-South-Store/20110427095500.html
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by kojitoko | 2011-05-05 12:37

3月21日岸本佐知子さんとの対談延期になりました

3月21日紀伊国屋での岸本佐知子さんとの対談は延期になりました。どうぞよろしくお願いします。
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm
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by kojitoko | 2011-03-16 17:11

3月21日に紀伊国屋で岸本佐知子さんと対談します

3月21日の午後2時から紀伊国屋新宿南店で岸本佐知子さんとジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』をテーマに対談します。
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/02event.htm

下のリンクが新宿南店のやつです。
岸本さんとは立川のオリオン書房でリディア・デイヴィスを巡って対談させていただいて以来です。素晴らしい先輩と対談できる機会をまたいただけて嬉しいです。楽しみにしています。
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by kojitoko | 2011-03-08 10:20

ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』書評書きました

2010年09月05日付けの読売新聞にミランダ・ジュライの『いちばんここに似合う人』書評書きました。
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20100906-OYT8T00620.htm
以前英語版を読んで「新潮」の連載で書いたときにはこんなに面白い人いたのか、と思いましたが、日本語版で読み直してみて、「英語で読んだときより面白い!」と衝撃を受けました。こういうことはめったにあるものではありません。
岸本佐知子さんが訳しているわけですが、岸本さんは訳者として、前代未聞の高度なところにまで到達してしまったと思います。もちろん柴田元幸先生もすごいですが、全く違った方向で岸本さんも日本トップになったんだな、とこの翻訳を見て思いました。元の著作と著者と訳者が協力し合った奇跡、と言ったところでしょうか。
どろどろに床が溶けていく幻想のなか水泳をトレーニングしたりと、けっこう設定はとっぴなこともあるのですが、扱われている内容は、寂しい、自信がない、愛されたい、でも他人が怖い、どうすればいいの! でも仕事もつらい、といった、現代人ならみんな(?)感じていると僕が勝手に思っているものになっています。とっぴなようでいて、実はものすごく親しみやすい内容を、たやすく共感できる繊細な文章で書いている、という感じでしょうか。
岸本さんの訳は原文の繊細度を、日本語の特性を生かしてさらに一桁上げているような気がします。こういう、作家・詩人・エッセイストがすべて重なり合った形での翻訳家のあり方というのはまさに理想的なのではないでしょうか。本当に勉強になります。
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by kojitoko | 2010-09-03 16:02