栗田朋子さん(リブロ福岡天神店)が『21世紀の世界文学30冊を読む』について読売新聞に書いてくれました。
http://blogs.yomiuri.co.jp/book/2012/07/2130-3147.html 「ジュノ・ディアス、ミランダ・ジュライ、イーユン・リーなど、私が気になって読んだ作家も多く登場し、実は読んでもピンとこなかった箇所や作家背景もわかって、再読したらもっと世界に入りこめるんだろうなと読みながら思ったり。」 と書いていただきました。とても嬉しいです。 母の実家が福岡市ということもあり、リブロ福岡天神店も行ったことあります。すごくいい書店ですよね。 こういう熱い店員さんがいる書店に行くとみんな幸せになれると思います。 栗田さん、どうもありがとうございました。 #
by kojitoko
| 2012-07-05 09:41
7月3日に柴田元幸先生と青山ブックセンター本店で対談します。
http://www.aoyamabc.co.jp/event/shibata-tokou-talks/ 夜6時半会場、7時開演です。事前の予約が必要です。 お席には限りがございます。ご興味がある方はおはやめに。 #
by kojitoko
| 2012-07-02 08:50
6月26日に紀伊國屋書店新宿南店で行いました『21世紀の世界文学30冊を読む』に関する講演の動画がアップされました。
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/1340876732 youtube ご興味があれば。 そういえば、以前ジュンク堂書店池袋店でいしいしんじさんとやった対談もアップされています。 これも楽しかったな。いしいさんどうもありがとうございました。 #
by kojitoko
| 2012-06-30 17:34
6月27日の日本経済新聞夕刊で、批評家の陣野俊史さんが『21世紀の世界文学30冊を読む』を取り上げてくれました。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO43057220X20C12A6NNK001/ 「いずれも手練れの小説家たちが書いた作品の中で、どの小説が面白いか、それはなぜか。面白さをギュッと圧縮して、都甲は語る。」 と書いてくださいました。とても嬉しいです。どうもありがとうございました。 #
by kojitoko
| 2012-06-29 09:17
6月27日毎日新聞夕刊の文芸時評欄で『21世紀の世界文学30冊を読む』が取り上げられました。
執筆者は江南亜美子さんです。 「世界文学のフロントラインにある優れた小説&小説家を厳選して紹介してくれる」 「いずれも読みたし!」と書いていただきました。 本当にありがとうございます。 #
by kojitoko
| 2012-06-28 08:50
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